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副会長 関係機関へのご挨拶とご報告2

真ん中里親会では、設立後も地域や関係機関との連携を大切にしながら活動を進めています。
このたび、副会長が県内の関係先を訪問し、杮落とし講演会の実施報告と、今後の連携について意見交換を行いました。

10月10日(金)福島県中央児童相談所

所長 森谷様、相談課長 髙橋様 にご対応いただき、約60分にわたり意見交換を行いました。
杮落とし講演会の報告を通して、次のようなお話がありました。

「児童相談所の職員でも、愛着障害と発達障害などの判別は難しい」
「児童相談所と里親が、お互いに子どもたちについて話し合える信頼関係を築いていければ」

現場で子どもと向き合う職員の方々から、愛着理解の重要性や、里親との協働に期待する声が寄せられました。
今後も相談所との連携を深めながら、よりよい支援の形を模索していきます。

10月21日(火)児童養護施設 森の風学園

理事長 熊田様、里親支援専門相談員 冨森様 にご対応いただき、約50分お話しました。
講演会「今日から出来る愛着関係の築き方」をご覧くださっていたとのことで、次のようなお言葉をいただきました。

「里親さんの学び、とても素晴らしいです。学びが多ければ、さまざまな子どもの状況に対応できる」
「愛着についての話をしてもらえる機会はあまりない。ぜひ今後お聞きしたい」

愛着に関するテーマが現場でも注目されていること、そして里親自身の学びが子どもへの理解を深めることにつながるという共通認識を確認できた時間でした。

10月21日(火)玉川村議会議員 堀越みほ様

約30分にわたり、里親制度と真ん中里親会の活動についてお話しました。
堀越議員からは、「私自身、里親のことをよく知らなかったので教えてください」と率直なご意見をいただき、以下の内容を共有しました。

  • 里親の役割、子どもを迎えるまでの流れ、家庭での関わり方
  • 真ん中里親会の目的(学びと交流を通じて、里親・児童相談所・施設が協力し合える関係を築くこと)

講演会についてはご存じなかったとのことで、「愛着関係の話を聞いてみたい」と関心を寄せてくださいました。
また、堀越議員のお知り合いに「里親になりたかったが、書類の多さで断念された方がいる」との話もあり、その方に真ん中里親会を紹介していただけるようお願いしました。

まとめ

今回の副会長訪問の報告を通して、児童相談所・児童養護施設・地方議会といった異なる立場の方々から共通して「愛着」「学び」「信頼関係」というキーワードが挙がりました。
真ん中里親会では、こうした声を受け止めながら、今後も地域と連携し、里親・里親会としての活動を行って参ります。

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